SPECIAL記事 経営者物語

気づけば跡継ぎ。
経営者として、何を指標に考えればいいのか。
自分が探していた、指標を盛和塾で知る。

株式会社ワンダーシェフ 代表取締役 社長
伊藤 彰浩

創業:1951年(昭和26年) / 入塾歴:1年11カ月
売上高:5億円~30億円未満
従業員数:34名
業種:鍋・製造販売
理念:
  • 全従業員の人間的な成長と、幸せな生活を実現する。
  • 社会に求められている価値を形にし、お客様に満足していただける企業であること。
URL:http://www.wonderchef.jp/

入塾のきっかけ(動機)

2年前の私は、社長になって3年足らずでした。祖父、父から引き継いだ事業はそつなくこなしていました。私は3代目で、創業者ではありません。ですので、「新事業を起こす夢」というものは、持ち合わさずに、言うなれば「気づけば跡継ぎ」という環境で育ち、社会人となり、社長になりました。これでいいのかという疑問は常にありました。

そんな時に縁あって盛和塾を紹介され、経営者として、何を指標に考えればいいか ということが学べると思い、入塾しました。

入塾してどのような学びを得ましたか?

それまでに、銀行主催の1年単位の勉強会などにも参加していました。毎月一回、大学の先生やコンサルタントさんがやってきて、講義を聞き、最後にちょろっと質問をする。そして、終了後に、若手経営者仲間と飲む。経営者勉強会とはそんなものだと思っていました。しかし、盛和塾は全く異なるものでした。

塾生自身が自分の経営の体験を発表し、それに対して塾生が稲盛哲学をベースに考え、質問し、意見を言い、それを聞く発表者、参加者全員がド真剣に考える。ゼロからの創業で、京セラ、KDDI そしてJALを復活させた実績のある経営者、稲盛塾長の経営哲学 ~フィロソフィー~ を学びながら、毎月、大変な緊張感を感じ、質問をし、質問をされる。

そのこと自体が、そつなくこなしていた自分が変わる手段の一つになりました。自分が探していた、経営者としての指標を知ることが出来ました。

その気づきからどのように変化しましたか?

京セラフィロソフィーの中の考え方は、会社が元々持っていた考え方、私が元々持っていた考え方に共通するものも多くありました。その点は、稲盛塾長のバックアップを得たつもりで、自信をもってやっていこうと思いました。

もちろん、頭でわかっていても出来ていないこと、まだまだ出来ないこともたくさんあります。しかし、本質である、「会社は誰の、何の為にあるのか」を学ぶことで、従業員に対する言葉に従業員との連帯感が生まれ、経営12か条の第一条「事業の目的、意義を明確にする」を、どんな場合においても確認実行することによってやるやらないの判断が出来る様になりました。

このように物事を判断するとき、常に経営12か条が脳裏をよぎり、正しい経営への判断基準が身に付きました。

そして、従業員とともにフィロソフィー勉強会を行うことにより、会社が同じ判断基準で同じ方向に向かって進むようになってきました。

これからのビジョン(今後の抱負や目指していることなど)

弊社は家庭用調理道具の製造販売を業としておりますが、現在は圧力鍋に特化しています。その圧力鍋で日本一になるとともに、改めて、消費者さまは今何に価値を感じ、何を求めているかを洗い出し、飛び石はとらず、着実にファンを増やして、それによって従業員が人間的に成長し、幸せな生活を送れることを実感できるような会社にしたいです。

塾長の著書でお気に入りの一冊を紹介してください。

【稲盛和夫の実学】
数字に弱い私が、盛和塾を知る前、社長になる前に最初に読んだ本です。「会計がわからんで経営ができるか!」グサッと来ました。そしてこの本を読み、会計の勉強をし、筋肉質の経営をしようと決心しました。

もちろん、塾長直筆の「敬天愛人」が書かれた京セラフィロソフィーは宝です。

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